スプレー式のプロテクションフィルムとは

Paint Protection Film一般的なプロテクションフィルムはシール状のものですが、最近はスプレー式のプロテクションフィルムが出来ています。

シール式のプロテクションフィルムの場合、透明なシールをボディに貼り付けることで、塗装に傷がつくのを防ぎますが、スプレー式では透明な塗料をボディにスプレーで吹き付けることで、塗装を守る厚い皮膜をつくります。

シール式のプロテクションフィルムの場合はあくまでシールなので、ボディーの曲線部分が上手く貼れなかったり、または切れ込みを入れることになって汚くなってしまったりします。その点、スプレー式のプロテクションフィルムであれば、曲線も関係なくきれいに仕上げることができます。

また、太陽光でシールが変質してしまったり、熱で伸び縮みすることで汚くなってしまったり、シールの端の部分に汚れがたまって黒く線になってしまうことがあります。スプレー式の場合には塗装と一体化してしまうためにこのようなことがありません。

スプレー式といっても自分で簡単にスプレー出来るというわけではなく、専門の施工業者に塗装とおなじように施工して貰う必要があります。このため費用も高いのですが、一般のプロテクションフィルムも同じぐらい高いので金額の差は無さそうです。